柱前サインパネル1
BAY HILL CLASSIC 高知大丸店_2000.01
■サイズ■仕様
W940×D142×H2420
図面参照
パネル:木下地ラッカー塗装仕上げ(紺)
フレーム:スチール角パイプニッケルサテン仕上げ
サイン部:t=2mmスチールプレート焼き付け仕上げ
■備考
2019.09.28 

作図説明

柱前などに、取り付けられているサインパネルの姿図と詳細図です。バックパネルの構造はいたってシンプルで角パイプフレームに木パネルを固定(事例に描かれていないですがビス止めが一般的です)しています。

一方サインはというとちょっと凝った事をしています。

まず持ち出しのφ9mm パイプとサイン文字が抜かれた t=3mmプレートは、溶接してパネル背面からφ9mmパイプにボルト固定しています。

そして、5面体のアクリルボックスを前述した持ち出しパイプに引っ掛ける様になっています。どちらも木パネルから持ち出したスチールパイプを利用するのですが、アクリルボックスは単に引っ掛けるだけの収めです。

これは内部の照明をメンテナンスするためにあえて固定しないのです。もちろんサークラインもスチールプレートに固定なっていますが、サークラインの電源コードはメンテナンス時にアクリルと一緒に持ち上げられるので充分な長さを確保しなければなりませんね。

柱前サインパネル2

注意すべき点としては、A詳細図でもわかるようにパイプとの掛かり具合です。あまり浅い掛かりだと簡単にはずれてしまうので、掛かりシロは多く取っておくべきです。

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