スーツ売り場で活躍するドレスシャツ什器

■サイズ■仕様
W1890×D500×H2250
図面参照
什器本体:アメリカンチェリー染色CL仕上げ
ディスプレーパネル:木工下地フェルト巻き貼り
棚ガラス:t8mm透明ガラス
■備考
難易度:初級レベル/★☆☆☆☆

作図解説

今回の作図事例は、メンズショップなどで見られる”ドレスシャツ”の什器です。壁面タイプなので、VMDを意識した什器となってます。

まず、図面の描き方についてお話ししましょう。トップ画像をご覧ください。

本来は、必ず什器平面図が必要となります。しかし、この場合は店舗の環境設計で、この什器の平面図が出ていたので、ここでは割愛しました。(紙面がもったいない)

ですから、什器の立面図と断面図、そして各詳細図だけを表現しています。ちょっと手抜きなようにも感じますが、作図時間を短縮するためです。

それでは、左の什器断面図を見ながら什器機能を説召しましょう。

上からドレスシャツのディスプレー、その下段はガラス棚を含み三段で構成されています。ここには、商品ストックですが、上部にディスプレーされた商品のサイズ違いなどを展示販売します。

そして、最下段はストックボックスとなります。どれをとっても作図的には難しいモノはありません、初心者の方も十分に描ける図面だと確信します。

作図ポイントはこれのみ!

それでは、作図ポイントに移りますが、それほど大したことはありません。以下の二点の作図さえ理解すれば、OK!です。

以下の作図は、上部の機能であるディスプレーパネルです。このパネルの開閉でパネル後ろは、ストックにも使えます。そして、この下の作図は、1/2で描いているA詳細図となります。

如何でしたか??

それほどの作図では無いことが分かります。これなら図面屋初心者のかたでも、無理なく理解し、描くことが出来るでしょ!

今回は、初心者対象の作図ですが、この什器はいまでも活躍してます。一度ショッピングモールの紳士服売り場に行って確認するのも良いでしょう。

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